アマツバメ目

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アマツバメ
アマツバメ目・アマツバメ科の野鳥は、体長が約15cm~20cmほどの大きさになります。
アマツバメ科の野鳥には、
・アマツバメ
・ハリオアマツバメ
・ヒメアマツバメ
などがあります。
アマツバメは、黒褐色の羽で覆われた野鳥ですが、腰のあたりに「白い縞」があるのが特徴です。
翼を広げた姿が三日月状となること、数十羽の群れで活動する点に特徴があります。
これに対してハリオアマツバメは、太くて紡錘状の体つきをしている点に特徴があります。
尾の羽の部分が「針」のように突き出していることで、”ハリオ”アマツバメと命名されています。
また、ヒメアマツバメは体長が15cm前後と、やや小型の野鳥になります。
小さな体つきから得られる印象とは異なり、非常に攻撃的な性格をしていると言われる野鳥です。
ヒメアマツバメは、イワツバメ・コシアカツバメの巣を奪い取って利用することもあるほどだそうです。
「チリリリリィ・・・」と鳴き声がしたら、それは、ヒメアマツバメである可能性があります。
アマツバメ目・アマツバメ科の野鳥は、上空を飛んでいる昆虫を食べていますので、山間部だけでなく市街地でも観察できることがあります。
自宅の上空を飛んでいる可能性もありますので、自宅で野鳥観察を楽しめることもありそうですね。

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マメハチドリ
アマツバメ目・ハチドリ科の野鳥には、「マメハチドリ」や「コスタリカハチドリ」などがあります。
マメハチドリは、その名前のとおり「とても小さな」野鳥です。
マメハチドリの体長はオス・メスともに約6.5cm、体重約2gの小ささとなります。
また、”ハチドリ”という名称になっているのは、蜂と同じように「1秒間に50回~80回」も羽ばたいて飛んでいるからです。
マメハチドリ・コスタリカハチドリともに、とても小さく高速で羽ばたいて飛んでいますので、昆虫と見間違えてしまうことが多いようです。
また、蜂のように高速に羽ばたいて飛んでいることから、花の蜜など栄養価の高いものを食べています。
そのため、花に集まる昆虫と争いながらエサを獲得して生きている野鳥になります。
写真で見るとかわいらしく見えるかもしれませんが、ハチドリ科の野鳥は攻撃的な性格をしているので危険な野鳥です。
残念ながら日本で観察することはできませんが、マメハチドリは「カリブ海のキューバ島」で、コスタリカハチドリは中央アメリカで観察できます。
どちらの野鳥も「ホバリング」「急旋回」を得意としていますので、見ていて飽きない野鳥です。
キューバ島、中央アメリカに行く機会があるときは、忘れずにハチドリ科の野鳥を観察するようにしてください。

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