ペリカン目・グンカンドリ科の野鳥|オオグンカンドリ・コグンカンドリ

rapture_20131130205854

オオグンカンドリ
「オオグンカンドリ(学名:Fregata minor)」「コグンカンドリ(小軍艦鳥、学名:Fregata ariel)」などは、ペリカン目・グンカンドリ科に属する野鳥です。
グンカンドリ科の野鳥は、熱帯の海洋に生息していますので、国内でみることができる地域は限られています。
グンカンドリ科に属する野鳥は、高度な飛翔能力がある一方、撥水性の悪い羽に覆われているため、常に飛翔しながら魚を捕えています。
オオグンカンドリは、オス・メスとも90cm~100cm程度の大きさの野鳥です。
主に魚を捕食していますが、オオグンカンドリは魚の捕食が苦手です。そのため、高い飛翔能力を活かし、カツオドリなどが捕えた魚を横取りしすることもあります。
この他の野鳥の魚を奪い取る行動は、オオグンカンドリだけでなく、カモメ類にも存在する行動になります。
次にコグンカンドリは、体長約80cm、翼を開いたときの大きさが約180cmほどの大きさになります。
喉に赤い喉袋を持っている点に特徴があり、喉袋に空気を入れて示威行為をすることもあります。
また、オオグンカンドリと同じようにカツオドリ類などを襲撃して、小魚を奪い取ることも珍しくありません。

free space


最近の投稿