スズメ目・ウグイス科の野鳥|ウグイス・イイジマムシクイ・ヤブサメ

rapture_20131130220505

ヤブサメ
スズメ目・ウグイス科には、「ウグイス(学名:Cettia diphone)」「イイジマムシクイ(学名:Phylloscopus ijimae)」「ヤブサメ(学名:Urosphena squameiceps)」など、数多くの野鳥がいます。
ウグイスは、スズメほどの大きさの野鳥で「ホーホケキョ」という鳴き声に特徴があります。そして、オオルリ・コマドリとともに日本三鳴鳥として、美しい鳴き声に人気があります。
ウグイスは、オス・メスともにオリーブ色、あるいは茶褐色の毛色をしていて、平地から山間部でもみることがあります。冬になると人の多い市街地でもみることができますので、自宅の庭に設置したバードフィーダーで観察することもできます。
次に、イイジマムシクイは、全長10cm~12cm程度の小型の野鳥になります。日本では夏に伊豆諸島や中之島に飛来したのを確認されています。
主に、落葉広葉樹林や照葉樹林、混交林などに生息し、昆虫やクモ、果物の実や種子を食べます。
しかし、イイジマムシクイは絶滅危惧Ⅱ類に指定されるほど生息数が減少し、日本では国の天然記念物に指定されています。
最後にヤブサメは、オス・メスともに10cmほどの小さな野鳥です。「シシシ・・・」という虫のような鳴き声に特徴があり、国内では九州以北の山間部で見ることができます。
普段は、藪の中に潜んでいる野鳥ですが、その鳴き声によって存在に気づかされます。

free space


最近の投稿