コウノトリ目・フラミンゴ科の野鳥|ベニイロフラミンゴ

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ベニイロフラミンゴ
コウノトリ目・フラミンゴ科の野鳥に「ベニイロフラミンゴ(学名:Phoenicopterus ruber)」がいます。ベニイロフラミンゴは、オオフラミンゴと同種であるとする意見もありますが、現在では、別種であるとして区分されます。
主に南北アメリカで観察される野鳥で、オス・メスとも約120cmの体長です。
他のフラミンゴと同じく5月~8月にかけて泥の堤に卵を産みます。そして、卵からヒナが生まれるまでの約30日間は抱卵をし、その後、ヒナが成鳥となるまでの5~6年間は、若鳥を保護するようにして活動しています。
ベニイロフラミンゴの寿命は40年と長く、鳥類の中でも長寿命である点に特徴があります。
国内で観察することは難しいかもしれませんが、全身が紅色に染まっている姿は、非常に魅力的であります。また、頭部や首、羽の色だけでなく、足の色も紅色となっています。
また、ベニイロフラミンゴは、コウノトリ目ではなく「フラミンゴ目」と区分されることもあり、見解が分かれているものと思われます。ここでは、コウノトリ目として紹介していますが、他のサイトや図鑑で探すときは、「フラミンゴ目」として紹介されることもあります。

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