コウノトリ目・トキ科の野鳥|クロツラヘラサギ・クロトキ・ヘラサギ

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クロツラヘラサギ
コウノトリ目・トキ科の野鳥には、「クロツラヘラサギ(学名:Platalea minor)」「クロトキ (学名:Threskiornis melanocephalus )」「ヘラサギ(学名:Platalea leucorodia)」などがあります。
トキ科の野鳥は、日本だけでなく、アフリカ大陸・オーストラリア大陸・北アメリカ大陸・南アメリカ大陸などに生息し、比較的、大きな体格をしている点に特徴があります。
クロツラヘラサギの特徴は、同じトキ科のヘラサギに似ているものの、目と嘴の間が黒くなっている点です。湖沼・水田・干潟などに飛来しますが、数が少ないので観察するのは難しいかもしれません。首を伸ばして飛んでいる姿や木に止まって休憩している状態で観察されることが多くなります。
これに対して、クロトキは、頭部・くちばしともに黒く、くちばしが下に向かって湾曲している点に特徴があります。水田や湿地・干潟などでみられ、主に魚やカエルなどをエサとしています。
また、ヘラサギは、オス・メスともに80cm~90cmほどの大きさの野鳥です。
シャモジと同じ形状をしている平たいくちばしに特徴があり、湖沼や水田、干潟で見られることがあります。くちばしを水面に入れ、左右にくちばしを振るようにして魚を捕まえています。

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