カモ目・カモ科の野鳥|オシドリ・ガチョウ・カルガモ

rapture_20131130222940

オシドリ
カモ目・カモ科の野鳥には、「オシドリ(学名:Aix galericulata)」「ガチョウ(学名:Anser anser var.domesticus)」「カルガモ(学名:Anas zonorhyncha)」などがあります。
オシドリはオス・メスともに約45cmの大きさで、マガモよりもやや小さい大きさです。
オスとメスの区別は、オレンジ色のかざり羽(いちょう羽)があるのがオス、くちばしが黒く、目の後ろあたりに白い模様があるのがメスと区別することができます。
オシドリは、シイ・カシ・ナラなどの木の実を食べますので、木の幹の穴などに巣をつくることが多くなります。

ガチョウは、フランス料理の食材(フォアグラ)をとるために飼育されることが多い野鳥です。
オス・メスとも約80cmの大きさで、非常に警戒心の強い点に特徴があります。
警戒心が非常に強いので、かつてのヨーロッパの農家では、番犬の代わりにガチョウが飼育されることもあったほどです。

最後にカルガモは、オス・メスとも約60cmほどの大きさの野鳥です。
黒いくちばしの先だけが黄色くなっている点に特徴がありますが、オス・メスが同じ模様である点が、カモ類の中で珍しいとされています。
食物の種子や昆虫などを食べますが、稲も食べてしまうことから、農家に嫌われてしまうこともあります。

free space


最近の投稿