カッコウ目・カッコウ科の野鳥|カッコウ・ジュウイチ・ホトトギス

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カッコウ
カッコウ目・カッコウ科の野鳥で有名なものに、「カッコウ(学名:Cuculus canorus)」「ジュウイチ(学名:Cuculus fugax)」「ホトトギス(学名:Cuculus poliocephalus)」があります。
カッコウは、オス・メスとも約35cmの大きさで、ハトよりもやや大きい程度の大きさになります。
カッコウのオスの鳴き声が「カッコウ、カッコウ・・・」であることが、名前の由来となっています。学名の「canorus」も響く・音楽的という意味ですので、その鳴き声が最大の特徴といっていいでしょう。
日本では、草原や林などで観察することができますが、非常に闘争心の強い野鳥ですので注意が必要です。

また、ジュウイチはカッコウよりもやや小さめの30cmほどの野鳥です。
カッコウと同じように「ジウイーチーィ、ジウイーチーィ・・・、ジュビビビビ」という鋭いオスの鳴き声に特徴があり、九州以北の林などで観察することができます。
他のカッコウ科の野鳥よりも高い標高にいることが多く、ジュウイチのヒナをコルリ・オオルリなどに托卵する点に特徴があります。

ホトトギスもカッコウ・ジュウイチと同じように鳴き声に特徴があります。
「キョッキョッキョキョキョキョ・・・」という雄の鋭い鳴き声に特徴があり、屋久島以北の山地に飛来する野鳥です。
カッコウやジュウイチと同じように、他の野鳥(ウグイス)に托卵する点に特徴があります。

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