カイツブリ目・カイツブリ科の野鳥|カイツブリ・カンムリカイツブリ・ハジロカイツブリ・ミミカイツブリ・アカエリカイツブリ

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カイツブリ
カイツブリ目・カイツブリ科の野鳥は、体長が30cm~50cmほどの大きさで、日本でも観察できる野鳥です。
とりわけ、「カイツブリ」は、埼玉県三郷市の市の鳥、滋賀県の県鳥になっているほどの人気があります。
カイツブリ目・カイツブリ科の野鳥は、水面を泳いだり潜水したりすることが得意な反面、飛ぶことが苦手な野鳥になります。
カイツブリ科の野鳥は飛ぶことが苦手なので、身の危険を感じると水中に潜って逃げる姿が多く見られます。
また、ミミカイツブリやハジロカイツブリ・アカエリカイツブリ・カンムリカイツブリなどは、海岸や河口などに住み、水中にいる小魚や甲殻類を捕食しています。
これに対してカイツブリは、湖沼や流れのゆるやかな河川に住んでいます。
そのため、湖などに放流されたブラックバスが天敵となり、カイツブリのヒナが食べられてしまうなどの被害が生じています。
愛知県豊田市では、ブラックバスの駆除をすることで、カイツブリのヒナを守る活動なども活発に行われています。
飛ぶことが苦手なため、陸に上がることはほとんどありませんが、日本の各地の海岸・湖沼・河川などで見ることができる野鳥です。
自宅のバードフィーダーで観察する野鳥ではありませんが、機会のあるときに観察してみてはいかがでしょうか?

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