コウノトリ目・コウノトリ科の野鳥|コウノトリ・ナベコウ・クロツラヘラサギ

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コウノトリ

 

コウノトリ目・コウノトリ科の野鳥には、「コウノトリ(学名:Ciconia ciconia)」「ナベコウ(学名:Ciconia nigra)」「クロツラヘラサギ(学名:Platalea minor)」などがあります。
コウノトリは、環境省のレッドリストの絶滅危惧IA類に指定されている野鳥ですが、兵庫県豊岡市の野生復帰に向けた活動などが行われ、まれに冬に見かけることができるようになってきています。
体長は110cmほど、羽を広げると200cmほどの大きさになります。
ツル類の野鳥とよく似ていますが、ツル類よりも太くて長いくちばしをしていて、木にとまることがある点に違いがあります。
水田や湿地・池などにいる魚やカエルなどをエサとして暮らしています。

ナベコウは、オス・メスともに約100cmの大きさの野鳥です。アフリカ大陸やユーラシア大陸で繁殖する野鳥ですが、日本でも冬鳥もしくは迷鳥として飛来することがあります。
魚や貝類、昆虫などを食べますので、河川や湖、池沼などに生息しています。

クロツラヘラサギは、タイ・大韓民国・中国・ベトナム・ロシアなどに分布する野鳥です。
体長は70cm~80cmほどで、日本でも九州や沖縄で見ることができます。
白い体に黒く平たいくちばし、口元から目にかけて黒くなっている点に特徴があります。
くちばしを水中に入れ、エビや小魚などを捕食する姿が見られることもあります。

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