ペリカン目・ペリカン科の野鳥|ハイイロペリカン・モモイロペリカン

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ペリカン目・ペリカン科の野鳥には、「ハイイロペリカン(学名:pelecanus)」「モモイロペリカン(学名:Pelecanus onocrotalus)」などがあります。
ペリカン科の野鳥は、大型で長いくちばしがあり、下くちばしからのどにかけて、袋状に伸びる皮膚がある点に特徴があります。
また、大量の魚を胃に入れたときでも飛べるように、重心に胃があります。
ハイイロペリカンは、全長1.7mほどの大きさの水鳥になります。
泳ぎ・飛翔ともに得意とし、ヨーロッパや南アジア、南北アメリカ、オーストラリアなどに生息しています。
また、ハイイロペリカンののどの袋は、魚を捕えるときに使うだけでなく、飲み水を蓄え、ヒナにあげるなどの利用法にも使われます。
次に、モモイロペリカンは、オス・メスとも全長1.6mほどの大きさの野鳥で、翼を開いた長さは270cm程になります。
モモイロペリカンは、名前のとおり、白い羽毛の中にピンクの光沢が見られるのが特徴です。
アフリカやヨーロッパ南東部に生息しますが、日本でも沖縄に何度か迷い鳥として観察されたことがあります。
モモイロペリカンは、数羽から10羽程度の群れをなして魚を捕まえますが、魚の逃げ道をふさぎ、一気にのどの袋ですくい上げる方法で捕食します。

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