チドリ目・シギ科の野鳥|アカアシシギ・アオアシシギ

rapture_20131130211701

アカアシシギ
チドリ目・シギ科の野鳥には、「アカアシシギ(学名:Tringa totanus)」「アオアシシギ(学名:Tringa nebularia)」などがあります。
シギ科の野鳥は、日本に旅鳥として飛来することが多く、尾羽が短く、頸部が長く発達している点に特徴があります。
シギ科の野鳥の1種であるアカアシシギは、名前のとおり「赤い脚」に特徴があります。
アカアシシギは約30cmほどの大きさの野鳥で、ゴカイやミミズ、カニなどの水生昆虫を食べています。
通常、湿原の中の草むらなどに巣を作り、繁殖しますが、絶滅危惧が心配される野鳥でもあります。
「ピーチョイチョイ…」と澄んだ鳴き声に特徴のある野鳥です。
次にアオアシシギは、アカアシシギよりやや大きめの体長約35cmの野鳥です。
「ピョーピョーピョー」という鳴き声に特徴があり、干潟や湖沼、河川などで活発に活動しています。
水辺にいる昆虫や甲殻類、小さな魚などを捕食しています。
日本の全国各地で観察することができますが、東京都、神奈川県、京都府、大阪府などで「準絶滅危惧」の指定を受けている野鳥です。
シギ科の野鳥には、アカアシシギ・アオアシシギ以外にも、キアシシギ・コキアシシギ・イソシギなど、数多くの種があります。

free space


最近の投稿