スズメ目・モズ科の野鳥|モズ・タカサゴモズ・チゴモズ

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タカサゴモズ
スズメ目・モズ科には、「モズ(学名:Lanius bucephalus)」「タカサゴモズ(学名:Lanius schach)」「チゴモズ(学名:Lanius tigrinus)」などの野鳥がいます。
モズ科の野鳥は、肉食である点に特徴があり、昆虫や小鳥、小さな爬虫類・哺乳類などを捕食しています。
そのモズ科の野鳥を代表するモズは、体長約20cm、頭部が大きく尾が長い点に特徴があります。
モズは、高鳴きをしてテリトリーを主張する野鳥ですが、「はやにえ(早贄)」とよばれるものも作ります。
早贄は、小枝やとげなどに昆虫・トカゲ・カエルなどを突き刺し、その状態のまま保存し、後日、エサとして捕食するためのものです。
また、タカサゴモズは、全長25cmほどの大きさの野鳥で、後頭部へ続く太い筋状の斑紋に特徴があります。国内で初めて観察されたのは、1985年の沖縄県になりますが、その後、関東以西で観察されることがあるようです。
開けた森林、あるいは、農耕地などに生息していると言われています。
最後にチゴモズは、日本でも北海道や本州東部に飛来する夏鳥として知られています。全長16cm~19cm程度の大きさで、種小名のtigrinusは、「トラのような」という意味になります。

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