スズメ目・ムクドリ科の野鳥|ムクドリ・キュウカンチョウ・ホシムクドリ

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キュウカンチョウ
スズメ目・ムクドリ科には、「ムクドリ(学名:Spodiopsar cineraceus)」「キュウカンチョウ(学名:Gracula religiosa)」「ホシムクドリ (星椋鳥、学名:Sturnus vulgaris )」など、数多くの野鳥がいます。ムクドリ科の野鳥は、旧大陸(ヨーロッパ・アジア・アフリカ)やオセアニアなど、広範な地域に分布しています。一般に体長は16cm~30cmほどで、昆虫や木の実などを食べる点に特徴があります。
なかでもムクドリは、くちばしと肢がオレンジ色をしている点に特徴がある野鳥です。
ずんぐりとした体形をしていて、農耕地だけでなく、市街地に住んでいることも珍しくありません。土の中にいる昆虫の幼虫を好んで食べますが、果実などにも集まることがあります。
また、キュウカンチョウは、「キュルルキュル」という鳴き声をしていますが、ものまねをする野鳥として知られています。本来、南アジア・東南アジアに分布する野鳥ですが、飼い鳥として見られることも多くなります。キュウカンチョウは、飼育して繁殖させることが非常に難しいため、生息数が激減しているなどの問題も生じています。
最後に、ホシムクドリは、ムクドリよりやや小さめの20cmほどの大きさの野鳥です。国内では、九州南部・沖縄に渡来することがありますが、単独、または数羽がムクドリにまぎれて確認できるのが一般です。

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