スズメ目・ヒヨドリ科の野鳥|ヒヨドリ・シロガシラ・ホオジロ

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ヒヨドリ
スズメ目・ヒヨドリ科には、「ヒヨドリ(学名:Hypsipetes amaurotis)」「シロガシラ(学名:Pycnonotus sinensis)」などの野鳥がいます。
ヒヨドリ科の野鳥は、日本だけでなくアフリカ大陸やユーラシア大陸、インドネシア、フィリピンなどにも分布しています。くちばしが細長いことや卵の分厚いからに特徴があるとされています。
まずヒヨドリ科のヒヨドリは、全長約28cm、ムクドリよりもほっそりとした体形をした野鳥です。先のとがった黒いくちばしがあることや頭頂部の冠羽がある点に特徴があります。
ヒヨドリは昆虫を食べる他、花の蜜や木の実なども好んで食べますので、バードフィーダーに集まるのを待つこともできそうです。
次に、シロガシラは沖縄本島南部や八重山諸島などで確認することがある野鳥です。体長はオス・メスともに19cmほどで、その美しい鳴き声に特徴があります。ヒヨドリは、甲高く耳障りな鳴き声であると評価されていますが、シロガシラのそれは、「ピューウ…」と心地よいさえずりとなっています。
また、「チチッ、チチッ…」という鳴き声に特徴がある、ホオジロは、東アジアに広く分布する野鳥です。屋根に設置されたテレビ・アンテナや電線などにとまっているのを確認できます。
秋から冬にかけて植物の種子などを食べますので、自宅のバードフィーダーでで観察してみるのもいいでしょう。

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